Written by Sayaka Nishide.

【相手とのギャップでストーカー化!】ポジティブは危険【あなたは大丈夫?】

LOVE 恋愛と結婚

こんにちは、今回は「コミュニケーションのギャップ」について話したいと思います。

「ストーカーだ」と相手から思われている人がよくいうセリフ、「あの子は僕を必要としてるんだ」という言葉。

拒否されても拒否されても、相手にとって自分は必要な人だと思い込む傾向。

これは危険です。

▼なぜ「相手が自分を必要としてる」と思うのか?

・プレゼントをあげたら受け取ってくれたから。
・断るということは、本当の愛を知らないんだと思うから。
・相手が微笑みかけてくれたから。
・すごい!カッコいい!と言ってくれた(自分を褒めてくれた)。

という答えが多かったです。

「あの子には自分が必要かどうか」というよりは、自分にとっての都合の良い理由だけを並べている。相手から言われてもないし、求められてもないのに。この人にとって、相手は100%絶対的存在。

▼そして相手側の意見を聞くと

・プレゼントは受け取ったけど、最初に要らないと言っていた、
それでも受け取ってと言われたからもらった。
・嫌だから、はっきり断っている。
・目が合ったので普通に嫌な顔ができないので微笑んだ。
・「すごい」はただの会話の返答の一部。
・建前で「カッコいい」って言った。

というように、前者と後者でギャップがある。
この人にとっての相手は100%の中のごく一部。
もしかしたら1%にも満たないウエイトかもしれない。

このギャップはなぜ起こるのかというと、認識の違いだと思います。

ストーカーだと言われるくらい相手に付きまとう人は相手の反応が来たとき、すべてポジティブに捉えている。相手の言動は本音だと思ったりしている。しかし被害者の方は建前で付き合っていたり、波風立てないような振る舞いをしているだけ。

▼ポジティブすぎる困った解釈

・「あなたのこと好きじゃない」→素直じゃないだけだ。
・「あなたが嫌い」→素直じゃないだけだ。
・「ありがとう」→僕の心を受け取ってくれた。
・「遠慮しておくよ」→明日はきっとイケる。

結論、数回誘って相手からのお誘いが来なかったら
一旦それはやめるべきだし、また頃合いを見て数ヶ月後に話すといいと思います。

基本的に畳み掛けず、待つ姿勢がいいのかなと。

待っても待っても来なかったら、誘っても誘っても無理だったら、もう諦めよう。

キッパリ諦めよう。

どんなに相手の家庭環境が悪くても、相手が素直じゃなくても、
恋人と別れたばかりで弱っていても、どんな理由があろうとも、
好きな人には真剣に相手しますし、誘いに乗るし返事も返します。

恋愛は自分の思い通りにはいかない。

理由は、相手は機械じゃないからです。

携帯の充電器と携帯はジャックのカタチが合わないと入りませんが、
人間は何かが決まっている生き物ではないです。

例えば今日ジャックのカタチが合ったとしても
明日合わないかもしれないし、
ときには合わないジャックを合わせることもできるし、
入口を閉じることもする。

タイミングによるものです。

人は建前も使うし矛盾した行動もするし、自分なりの時間軸を持っています。

全員が本音だけで生きているわけじゃない。
心と行動に整合性があるわけではない。

付きまとってもやめても、結果は同じ。

他のことに時間を使いましょう。