Written by Sayaka Nishide.

【発達人が抱える】いつも極端に眠い!を解消する方法

ADHD ASD LIFE 発達人の生活

発達人の大半が“日中眠くなってしまう”という悩みを抱えていると言われています。
発達障害×睡眠障害について、今回は経験談と3つの解決法を書きます。

私は20代前半の頃、32時間眠り続けるなど、異常な睡眠リズムでした。
専門クリニックに行き、寝ているときの脳波を調べたところ中途覚醒が多く、ほぼ眠っていない状態でした。
寝ても起きても眠い状態なので、ずっと布団に横になってしまい過眠症となり、そして起きている時間が短いので仕事が思うようにできず焦ってしまい、またその不安で眠れないという悪循環でした。

クリニックでは医療用覚せい剤やカフェインの錠剤しか出せないと言われ「自分にとってこれは逆効果だからダメだ」と判断して飲みませんでした。ちなみにベルソムラという睡眠導入剤はザルのように流れているかの如く効かなかったので3回でやめました。
(自分の場合は薬があまり効かない体質で、元々飲むことが少ないです)

そして次に血液検査をしましたが、異常無しで原因は分からず終いになりました。
病院を何件も回りましたが、手がかりは掴めないまま、ある日、3つのことを試したらスッキリ解決しました。

過眠症の原因と解決方法を今から書きます。
※個人の体験談です、摂取するものは自己責任でお願いします

1:貧血?

私は血液検査で異常が出なかったのですが「鉄欠乏症貧血」の症状がありました。
鉄分のサプリを最初の一週間だけ多めに飲み、それ以降は容量を守って飲んだら日中の眠気がなくなりました。鉄分に加え、マカも飲みました。

私が続けて飲んでいるサプリは以下です。
1:ディアナチュラ 鉄×マルチビタミン

2:ディアナチュラ マカ×亜鉛

アメリカはサプリメント大国で、アメリカ製のものが一番良いとよく聞きましたが、私は日本のものでも充分でした。体質も人それぞれなので、動けるようになるなら、どんなサプリでも良いと思いますが、アイハーブはアメリカ製のものが買えて安くてお得なサイトです。
https://jp.iherb.com/
▲このURLは紹介リンクなので、こちらから買うといつでも5%オフになります(^-^)

ちなみに私はアイハーブで購入できるメラトニンのイチゴ味タブレットをたまに食べてます。

睡眠を安定させたり、生体時計の調整を行ったりする作用をもっているメラトニンは日本で処方できませんが、海外ではドラッグストアで気軽に購入でき、個人輸入は可能です。植物性なので私は上記を選びました。

  • 鉄分とマカと亜鉛
  • たまにメラトニン

2:水飲み過ぎ!水中毒

昔モデルの仕事をしていたとき「とにかく水を飲んでダイエットをしろ」と言われていたので、1日3−6リットル飲んでいました。
これが良くなかったようで、飲みすぎると水中毒になる恐れがあると聞き、調べてみたところ、水を飲みすぎると血液中のナトリウム濃度が低下し、電解質のバランスが崩れ、極度な疲労感を感じることがあります。
重症になると呼吸困難、けいれん、そして最悪のケースもあるようで、輸血でナトリウムを補わないといけないとのことでした。

そして飲む水の量を減らし、1日1〜2リットルにおさめたところ、疲労感が格段に減りました。一般的には200mlを1日に5〜8回飲む方法が、体に負担のない目安だそうです。塩分も少しずつとると良いので、私は梅干しや塩飴、精製してない良質な塩をゆっくり摂取しています。

  • 水の飲みすぎをやめたら日中動けるようになった
  • 塩分や糖分もゆっくりとると尚良しだった

3:漠然と不安だから眠れない

20代の頃、寝ている間も中途覚醒が極端に起こっていたのですが、それは焦りや焦燥感が原因でした。早く仕事しなきゃ、急がなきゃ、という無意識の焦りや自責が脳みそに蓄積されて眠れなくなっていました。
自分は無理しないことが無理で、100%の力を出し切って走ってしまうのが原因でした。
できることだけやれば良い、ゆっくりで良い」と強く言い聞かせることで焦燥感が減りました(こうなるまで7年かかった笑)。

  • 「無理しないことが無理」なら、「無理しない!」と心で唱えるだけでもやってみる

様々なことを試して徐々に過眠症が解消し、ヒドかった時期を10とすると今は0.5くらいで、快適に生活ができています。
以上です。