Written by Sayaka Nishide.

【ASD×ADHD夫婦】夫婦関係で辛くなったら

ADHD ASD LIFE LOVE 恋愛と結婚 発達人の生活

結婚した当初、旦那に教えることがたくさんあり自分が毒親になりそうと思いました。

当初は生活や家事ができないパートナーに教えるたび、自分が疲弊し倒れてしまいそうになりました。
そして次第に毒親になりそうな方向に。

そんな自分を制するためにとった行動を書きます。
今旦那は家事も仕事もこなすようになりました。

Action1:社会的ネットワークを作った

発達に特性がある人の一つの問題点として、
「本人が望んでいないのに孤立する」ということが頭に浮かびました。

孤立を望んでいるなら問題ないのですが、望まずに孤立してしまい、家事も仕事もおぼつかないとなると、歳をとったときに息詰まるような気がしました。

なので私たちは東京を離れ、他県に一旦住み、近所の高齢者3〜4人、私の親戚1人に声をかけました。

助けてくれたりコミュニケーションを取れる余裕がある人を探し、諦めず声をかけ、友人のような立ち位置の人を数人作りました。

つまり社会的ネットワークを作るということです。

「個」で生きて疲弊した場合は「集団」に頼る、
「集団」で疲れたら「個」に戻る。

臨機応変にその場で話せたり互いに世話ができる人を作れるといいなと思ったので、そのまま実行しました。

結果、うまくいったので
一人で抱え込むのをやめて、人に頼ることも必要だと思いました。

(旦那と高齢者が接する場を作りましたが、私は人付き合いが好きな方ではないので、個で生きられる部屋を作りました)

Action2:常識を捨てて自分に負担のないコニュニケーション方法を探した

「結婚したら同居しないといけない」
「スキンシップが大事」
「家族なら隠し事をしない」
「挨拶は必ずしないといけない」

上記のような暗黙の常識を忘れて自分に合った方法で生きることにしました。

自分がストレスを感じない愛情表現を目指した結果、
今は別居し、互いにラインや電話で毎日自然に話しています。
旦那の仕事のリマインドもしています。

この方法でストレスはなくなりました。

Action3:相手の意見をよく聞く

相手に嫌なことはないか、ストレスが溜まっていることはないか単刀直入に聞きました。

一般常識は無視して自分と相手にストレスのかからない愛情表現に変え、人にも助けてもらうことを重視し、
相手の意見も積極的に聞くことで様々な疲弊や摩擦がなくなりました。